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大したことは何も書いていない

4月21日

今日は会議終わりに先輩とラーメンを食べに守山に向かった

 

家系ラーメンの名店で行列の絶えない店だった

 

その店で3月に退職した先輩と合流した

 

僕らの目の前で金髪のアルバイトが店主らしきおじさんに叱られていた。いつもより少しラーメンが塩辛く感じた

 

そのあとコメダ珈琲に行った。僕は多分、今まで行ったことがなかった

 

シロノワールと長靴の形をしたクリームソーダを食べながら先輩たちと話す

 

先輩は「自分がいなくなっても仕事が回っているのがなんか複雑」といった

 

自分がいなくなっても、正直替えはたくさんいる。それが社会だし、仕事だと思う。でもそこに違和感を感じるのは共感できるし、とても寂しい

 

自分にしかできないことってなんだろうか