2023-10-10 10月7日 萩原朔太郎の詩集を買いに、京都に出かけた 街はいつの間にか秋色に染っていた。秋風が心地よくて、いつもより長めに歩いてしまった 結局室生犀星の詩集を買った 秋風が福島の街を思い出させたので、友人Tと話したくなった